大 型 車 両
■ いすゞ+富士重工
いすゞ製シャーシに富士重工製車体を架装。 シャーシメーカーとボディメーカーの系列化の流れを受け、 富士重工は2003年3月を最後にバスボディ事業から撤退しました。
製造者/製造開始年 型式
いすゞ/1995 + 富士/1988 KC-LV380L + 7E
いすゞ/1990 + 富士/1988 U-LV324L + 7E
いすゞ/1984 + 富士/1982 P-LV314L + 5E
*最終更新日: 2009.04.28

KC-LV380L + 7E
△ 松阪駅前で待つ55系統

KC-LV380L + 7E

大型路線バス用ボディ、7Eを架装。 直線的ながらも流麗なボディは、いすゞ純正の車体と全く違った印象です。
U-LV324L + 7E
△ 三重団地行き。2004年の光景

U-LV324L + 7E

7Eボディが登場してからもうずいぶん経ちますが、 いまだに古さを感じさせません。
P-LV314L + 5E
△ 近鉄四日市駅前に到着

P-LV314L + 5E

丸みの残るデザインの5Eボディ。 フロントウィンドウと前面行先表示幕を一体としたデザインを、 いち早く採り入れました。 すでに全車が引退しています。

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