大 型 車 両 ■ いすゞCUBIC |
いすゞの一般大型路線バス「キュービック LV」シリーズです。
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*最終更新日: 2009.04.28
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![]() △ 43系統、市立病院行き |
KC-LV832Lいすゞ初のノンステップバス。 また、三重交通では初のオートマ車なので、変速音が新鮮!! 車内は床面がフルフラットで、この構造は以後の「エルガ」type-Bに受け継がれています。 四日市所属2両、津所属1両が運行中。![]() |
![]() △ 三重会館を発車 |
KC-LV380L「キュービック」ツーステップ車両としては最終形態。 最大の特徴は、路線車としては異色の「ドドドド・・・」というV8エンジンサウンド。 このモデル以降、車体はいすゞバス製造による製作となります。![]() |
![]() △ 桑名市内を走行 |
U-LV324L窓まわりのデザインなどで他の世代の車種と区別可能です。 車体はアイ・ケイ・コーチ(いすゞバス製造の前身)製。 一部車両はアイドリングストップ&スタート装置を装備しています。 |
![]() △ 直線的な車体が映える |
P-LV314L直線的な車体の「キュービック」シリーズ初代モデル。 車体は川重車体(のちのアイ・ケイ・コーチ→いすゞバス製造)製で、 前扉うしろの裾部にマークが入っています。 四日市、津などで主力として走ってきましたが、 三重交通所属車両は全車引退しています。 |
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