バ ス 停 散 歩
■ Vol. 0001〜0010
ぶらりバス停の旅。約2700回で完結予定・・・
*最終更新日: 2009.12.02

本町(桑名市)Vol. 0001

本町(桑名市)

01・02系統(市内A・B循環)の本町バス停を降りて、5分ほどで九華公園に到着。 桑名城跡のお堀端で桜を眺めます。
本町(桑名市) 周辺
△ 九華公園の桜 (2009.04.05)

海蔵橋(四日市市)Vol. 0002

海蔵橋(四日市市)

11・12系統の海蔵橋バス停を降りて、国道1号の海蔵橋へ。 海蔵川の北岸を中心にソメイヨシノの続く光景が楽しめます。
海蔵橋(四日市市) 周辺
△ 海蔵川堤の桜 (2009.04.05)

有楽町(桑名市)Vol. 0003

有楽町(桑名市)

桑名駅徒歩圏内の有楽町バス停。 近くの「八間通」交差点北に、安永餅の「永餅屋老舗」があります。 桑名名物安永餅は餡入りの餅で、長い形をしているのが特徴。
有楽町(桑名市) 周辺
△ 永餅屋老舗 (2009.05.09)

桑名駅前(桑名市)Vol. 0004

桑名駅前(桑名市)

同じく、安永餅。 桑名駅前バスターミナルのすぐ南にあるお店は 「安永餅本舗 柏屋」。 同じ安永餅でも、焼き具合、舌触りはそれぞれの店特有の趣きです。
桑名駅前(桑名市) 周辺
△ 安永餅本舗 柏屋 (2009.05.09)

元町(四日市市)Vol. 0005

元町(四日市市)

バス停のある国道1号から、1本東の旧東海道に入って北上。 三滝橋の手前で、なが餅「笹井屋」が目に入ります。 昔は日永に店があり、その地名から「永餅」となったとのこと。
元町(四日市市) 周辺
△ なが餅 笹井屋 (2009.05.02)

本町(四日市市)Vol. 0006

本町(四日市市)

JR四日市駅近くの本町バス停。 アーケード通りに太白永餅「金城軒」があります。 四日市銘菓「なが餅」「太白永餅」も安永餅と同様の形ながら、 甘さなどに違いが。
本町(四日市市) 周辺
△ 太白永餅 金城軒 (2009.05.02)

尾頭橋(名古屋市)Vol. 0007

尾頭橋(名古屋市)

1996年まで中日ドラゴンズのホームであったナゴヤ球場。 「ムッターハム」の照明塔などは今はないが、一部のスタンドは昔のまま。 2軍の本拠地として使用されています。
尾頭橋(名古屋市) 周辺
△ この日は練習に使用中 (2009.06.19)

御殿場口(津市)Vol. 0008

御殿場口(津市)

御殿場海水浴場まで徒歩5分。潮干狩りスポットとしても著名な海水浴場。 長かった2009年の梅雨が明け、待ちわびた晴天に、 造船所を望む海岸線が賑わいます。
御殿場口(津市) 周辺
△ 堤防の向こうに海岸が (2009.08.08)

三重町(津市)Vol. 0009

三重町(津市)

津ヨットハーバーおよび阿漕浦海水浴場まで徒歩5分。 この日(8月8日)は阿漕浦海岸で「津花火大会」が 行われるため設営が始まっており、お祭りムードが高まる。
三重町(津市) 周辺
△ ヨットハーバー入口 (2009.08.08)

大泊(熊野市)Vol. 0010

大泊(熊野市)

リアス式海岸の入り江に位置する、大泊海水浴場がすぐ近く。 海水も、注ぐ川も澄んだ色をしています。
大泊(熊野市) 周辺
△ 奥には紀勢線大泊駅 (2009.08.14)

各記事内容は、写真の下の日付時点のものです。
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