バ ス 停 散 歩 ■ Vol. 0021〜0030 |
三重交通管内のバス停周辺を、ゆったりしたり、急いだりして廻る・・・。約2700回で完結予定?? |
*最終更新日: 2010.05.02
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![]() 伊勢市駅前(伊勢市)甘さ控えめな虎屋の「ういろ」。 定番ういろのほか、季節限定ういろの豊富なバリエーションで楽しませてくれます。 伊勢市駅から線路沿いに度会橋方向へ歩いた所が本店。 |
![]() △ 味のある顔をした虎 (2010.01.02) |
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![]() 外宮前(伊勢市)初詣で賑わう参道をそれて、勾玉池をのんびりと一周。 6月には花菖蒲が見ごろ、中秋の名月の夜(旧暦8月15日)には観月会が催されます。 |
![]() △ 勾玉池と奉納舞台 (2010.01.02) ![]() ![]() △ 外宮前のりば (2010.01.02) |
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![]() 名古屋(名古屋市)(名鉄バスセンター)名駅の顔として親しまれてきた「大名古屋ビルヂング」。 2015年度を目標に高層ビルへ建て替えられることとなりました。 |
![]() △ 大名古屋ビルヂング (2010.01.10) |
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![]() 結城神社前(津市)津駅前から14〜17分、バス停から徒歩約3分で結城神社境内へ。 梅園に広がる約250本のしだれ梅が有名。 2月の寒さもそろそろ終わり… 梅の香る季節へと移ります。なお、バス停付近はかつて伊勢電気鉄道[→近鉄伊勢線(1961年廃止)]の結城神社前駅があった場所。 駅跡の面影の見られない市街地となっています。 |
![]() △ 梅園は三分咲き (2010.02.20) ![]() ![]() △ 津駅前方面のりば (2010.02.20) |
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![]() 尾山(奈良市)上野産業会館から三重交通が、奈良駅からは奈良交通がバス路線を延ばす月ヶ瀬。 名所「月ヶ瀬梅林」は、尾山〜桃香野にかけて五月川(名張川)沿いに広がる梅林の総称です。 木造の商店「福田本店」付近が月ヶ瀬梅林の東側の入口。 坂を上っていくと、渓谷の展望が開ける「一目八景」「帆浦梅林」へと続きます。 |
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![]() 月瀬橋(奈良市)引き続き月ヶ瀬梅林。 遊歩道沿いの斜面や渓谷に梅の景色が続く。 「真福寺」、「天神神社」、食事処に寄りつつ、西へ。 「天神梅林」を過ぎると、五月川へと一気に下る「大官坂」を通って月瀬橋バス停に到着します。 |
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![]() △ 満開の天神梅林 (2010.03.14) |
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![]() 嵩口(奈良市)赤いアーチが印象的な「月ヶ瀬橋」。その南側に位置する、嵩口(だけぐち)バス停。 奈良県内にありながら、堂々の三交マーク入り待合所となっています。 |
![]() △ 月ヶ瀬橋 (2010.03.14) ![]() ![]() △ 嵩口のりば (2010.03.14) |
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![]() △ 月ヶ瀬梅林バス路線図 (2010.03) |
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![]() 本町(松阪市)阪内川近くの本町・魚町界隈は、江戸に店を持った豪商、小津家・長谷川家の邸宅が存在。 参宮街道沿いの三井家発祥地とともに、江戸時代の伊勢商人の隆盛を偲ばせます。 |
![]() △ 長谷川邸と魚町通り (2010.04.03) |
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![]() 市民病院前(松阪市)市民病院前バス停は、松阪城跡の豪壮な石垣のすぐ脇。 表門跡から城跡(松阪公園)に上り、桜を眺めます。 裏門跡の坂を下ると、道は「御城番屋敷」へ。 江戸末期の武士階級の住居が、今も生活の場として残っています。 |
![]() △ 松阪城跡の桜 (2010.04.03) ![]() ![]() △ 御城番屋敷 (2010.04.03) |
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![]() 日野町(松阪市)日野町交差点から商店街「よいほモール」を北上し、中町交差点を右へ折れると「不二屋食堂」。 看板メニュー「やきそば」の揚げ麺を、ザクザク崩して食します… |
![]() △ 中華そばの不二屋 (2010.04.03) |
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各記事内容は、写真の下の日付時点のものです。 | |||
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